真夏の象徴オシロイバナ


別名を夕化粧ともいい、午前中は花がしぼんだようにちじれて いますが、夕方になると開きます。左の写真も小雨のふる 午後に撮影したもので、湘南モノレール片瀬山駅の側溝から 顔を出していたものです。




西鎌倉の並木道ではこんなに大きく咲きました。(写真右)
よく見ると一本ではなく、たくさんの株がよせ集まって一かたまりに なって見えます。 オシロイバナは南アメリカ原産で、江戸初期に日本に渡来したものとか。 高さが1メートル近くもあり、匂いをかぐと微かに香りがあります。 実は黒い球形(じつは黒い部分は実ではなく、ガクの基部が固く なった偽果です)で堅く、昔は黒熟中の白粉状の胚乳をおしろいの代用 にしたのでこの名前がついているようです。
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