雑草の王者エノコロクサ


秋の雑草といえばこれはあまりにもポピュラー。 日本全国の道端のいたるところで見られます。

俗にいうネコジャラシで、愛猫家はこれ一本でネコと一日中遊べるとか。 実際の名前の由来は小犬の尻尾に似ているところから「イヌコロクサ」が なまって「エノコロクサ」になったそうです。 (写真左)


イネ科の一年草ですが生命力が強く、写真のように石垣の間からも芽を出し、 駐車場の車の下からも群生します。
うす緑色の穂の付け根に種ができ、触るとポロポロこぼれおちますが、 残った穂の部分を切り取って手で握り、モミモミすると指の間から顔を出すので、 まるで毛虫のよう。 小学生の頃、これで女の子をからかったのを思い出します。 (写真右)
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