ヒメムカシヨモギ


真夏の暑い盛りに皆さんの家の周りにきっとあるのがこれ、ヒメムカシヨモギ です。 もし家の周りになかったら、電車に乗って窓の外を見れば必ずといって見つ かるはずです。
そう、別名をテツドウグサといわれ、全国いたるところに分布する雑草の帝王といっ てもいいほどの繁殖力をもち、刈っても刈っても芽を出してくるシタタカ者。 写真は西鎌倉駐車場に生えていたものをローアングルで撮影しました(99年 8月)

北アメリカ原産の帰化植物で明治維新のころ渡来したといわれ、右の写真の ように白い小さな花をびっしり付け、風で種がいたるところにばらまかれます。
キク科の越年草で、オオアレチノギクとよく似ていますが、茎が一本にまとま っていて上にいくと急に枝葉を広げるのが特徴。
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