6月7月の野草

広町ハイキングコース入り口付近

初夏に多く見られるドクダミ



ドクダミは毒草のようですが、昔から薬草としてケガをしたときなど生葉を消毒がわりに使っていました


広町の散策路でユキノシタ発見!



ユキノシタは山間の湿地帯に生える常緑多年草で、最近はあまり見なくなりましたが、この広町でひそやかに咲いていました


春から初夏にかけて咲くハルジオン



ヒメジオンとよく似ていますがヒメジオンはつぼみがたれませんが、ハルジオンはつぼみがたれるので区別します


通り道をふさぐようにイヌムギが群生



ムギといっても実はほとんどないようです。人間が食べられない草には「イヌ」という頭文字をつけるようで、イヌタデ、イヌガラシなど


測量点のそばにカタバミ



クローバーに似た三つ葉に黄色の花をつけます。この葉は緑ですが、茶色い葉のカタバミもあります


この季節に広町の散策路で多く見られるオオバコ。消炎・利尿作用があり、昔は胃腸薬としても珍重された薬草ですが、今は見向きもされません



穂は小さな花の集合体で下から上に順に咲いていきます。道端に多く、踏みつけられてもすぐに元通りになるしたたかさです


6月の日陰は湿度が高く、シダ類が多くみられます


6月も後半は早くもススキ?(どうやらオギのようです)が穂を出し始めます


ススキを小さくしたようなスズメノカタビラも所々に生えています


8月の野草を見る

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